イイトコ ウチのイイトコBEST3!

東京女子大学 現代教養学部3年

AGESTOCK2011実行委員会

三井聡子

新宿から電車で15分、人気の吉祥寺まで徒歩10分！な 東京女子大学は本当に緑がいっぱいです。

【第3位】正門入ってすぐの芝生

実は東女で一番季節感を感じるところかもしれません^^

特に雪が降ったときは芝生一面まっしろでなかなかキレイですよー！

今はお昼に新入生らしきフレッシュな人達でいっぱいになっています。

【第2位】謎の暖炉の部屋（23号館）

真新しいトイレの横にこっそりある暗い部屋。

今は亡き旧体育館で昔使っていた暖炉をそのまま移して展示しているようです。

そこには色々な歴史と経緯があるようですが…詳しくは知りません；

ちなみにこの部屋は応接室として使われているみたいです。

【第1位】チャペル

東女はキリスト教の大学なので、チャペルがあります。

毎日礼拝のために1限―2限の休憩時間が若干長めに設定されているので、東女生はその間にみんなお昼を調達したり、レポートを印刷したりと有効活用してます。

そして中にはステンドグラスが！

圧倒されるような豪勢なものでは決してないですけど、逆にそこが東女らしくもあって私はなかなか好きだったりします（笑）

しかし実は今は震災の影響もあり、悲しいことに閉鎖されているらしいです…。

早稲田大学 理工学部3年

AGESTOCK2011実行委員会

加藤利幸

現実を直視して日々つらい課題と戦い続ける理工系の学生たち。

西早稲田キャンパスはそんな理工生を応援してくれる、 ステキなサービスがたくさんあります。

【第3位】購買部

「なくてもいいけど、なんだかんだいってすごい便利」

という理由でランクインしたのが購買部。

文房具はもちろんフラッシュメモリなどのパソコン関連商品や、 関数電卓、時計などの電子機器まで幅広くそろえてあるのが特徴。

キャンパス内で必要なものは大抵ここに置いてあるので、 うっかり必要なものを買い忘れてしまった時も安心である。

【第2位】うどん

「これがなけれ ばやっていけない」

という理由で3位に大きく差をつけてランクインしたのが食堂のうどん。

大学の入学案内等の資料には600円の日替わりランチなど 高いメニューばかりが取り上げられているが、 現実的には多くの学生がうどんを注文している。

基本メニューである「かけうどん」はわずか200円と圧倒的なコストパフォーマンスを誇り、 「かけうどん以外食べるものなくね？」と声を揃えるうどんLOVER達が 毎日うどんレーンに行列を作っている。

また春から秋の間は、かけうどんと同じ食券で「冷やしかけうどん」が注文できる。

暑い日にはだれでも冷たいものを食べたくなるが、 冷たいものと言えば「冷やしかけうどん」以外あり得ないのである。

一番おいしいメニューが 一番安いという点で うどんに勝るメニューが存在しないのは明らかである。

【第1位】学生読書室（図書室）

「必要」 という理由でわずかな差でうどんに勝って、1位となった学生読書室。

次々と増える課題と戦うにあたって、 この学生読書室の文献は強力な味方になる。

よく借りられる本は全く同じものが何冊も用意してあるが、 レポート提出日直前などは必要な本が他の人に借りられてしまっている可能性が高いので、 できるだけ余裕をもって本を借りるようにした方がよい 。

東京女子医科大学 看護学部２年

AGESTOCK2011実行委員会

渕絵里花

東京女子医科大学のオススメスポットを紹介します！

【第3位】看護学部校舎の芝生

看護学部の校舎の隣にある芝生スペース！

天気の良い日はパラソルと机椅子を出して、お昼を食べれます！

震災時は一時避難場所にもなる安全な場所です。

【第2位】TWIns

ここは、東京女子医大と早稲田大学の先端生命医科学研究教育施設です！

名前の由来は東京女子医大のTと早稲田大学のW、そしてInstitutionを組み合わせてTWInsと名付けられました！

ここでは主に女子医大の医学部生と早稲田の理工学部生が利用しており、

実は女子医大の生徒は早稲田の学生に目を光らせてチェックしているのです！

【第1位】病院内のタリーズコーヒー

タリーズコーヒーなんてどこにでもあると思われるでしょうが、

ここのタリーズは病院内にあるため、主に女子医大の生徒と大学病院に入院している患者さん、そして医療関係者が利用するタリーズなんです！

学生の間では「タリる」という共通言葉があるほど。

この場所ら学生にとって将来の職場が身近に感じられる場所。

お昼休みや放課後はタリーズでお茶をしながら勉強の話や将来について語るのです。